お施主様の声

赤えんぴつ様

斬新でインパクトのある建物に

(株)小椋 小椋元文社長この「赤えんぴつ」本社ビル建築においての経緯、私の思い入れなどをお話しさせていただきます。
当初は小売り販売などは考えず、社員の仕事のやりやすさを重点に考えながら、業務が円滑に進むよう、環境の良いこの地区に本社ビルを建てようと思っていました。
しかし、メーカーさんのアドバイスやこれから起こりうる時代の流れを踏まえると、大手競合他社が出店してくる前にこの地区に大規模の小売店を構えることが、地域活性化の糸口になるのではという思いがふつふつと沸いてきました。小売事業を参入することは自社の業績向上においても十分貢献できるのではないかと考え…… >> 続きを読む

赤えんぴつ本社ビル・設計についての想い

株式会社小椋様より本社ビル設計建築のご依頼をいただいた時、自身のイメージを確立するために何度も現地へ赴きました。どうすればお客様に足を運んでもらうことができるのか?地域に密着した店舗でなくてはならないと思う強い気持ちがありました。事務機器、文房具の販売という業種と赤えんぴつという社名から、えんぴつを削った時のイメージが湧いてきました。

設計図

■建物を斜めにすると、そのイメージに近づくのでは…?
逆三角形の形はそういった発想からきています。誰から見ても「天に向かって伸びていく前向きなイメージ」が沸いてくる建物にしたかったのです。設計面で考えると垂直の建物は汚れがつきやすいのです。この形だと全面をガラスにしても汚れがつきにくいのです。

■設計とはお客様が望むイメージを最大限にくみ取り表現すること。
当時、敷地はメイン道路から外れていました。
そのため、電車からも道路からも目立つように工夫する必要がありました。
設計とはお客様が望むイメージを最大限にくみ取り表現すること。自分自身にプレッシャーをかけながら、最大限の能力を発揮すること。施主様の気持ちを自身に置き換えながら、設計士として感性を大事にしながら、人と人との巡り合いから生まれる信頼関係を大切にしながら、今後も良いものを作るため、仕事に取り組んでいきたいと思っています。

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