施主様、設計士、施工者、この三者の思想がうまく交わってこそ、いい建物が完成します。どこかが欠けていても“いい物”は完成しません。原則として、施主様と施工者が直接的に話すことはないため、設計士を通して要望を具体化することになります。
- 施主様のイメージやニュアンスから方向性を見いだし、自分の構想と同化させる。
- それを踏まえたうえでノウハウやメリットになる要素を補足し、施主様に提案する。
- 施工段階でそれを施工業者に上手に伝える。
- 過去の設計によって確信できる反省点を振り返り、それを生かす。
もちろん設計士は施主様に満足していただける設計をすることが一番ですが、施工者との間に立ち構想をまとめる。言わばパイプ役といったことも重要な役割の一つです。施主様、施工者との密なやりとりにこそ、設計士の力量が問われるといっても過言ではないでしょう。
城取設計・独自の取り組み



